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 16世紀に生きたフランスの僧侶、ジュアン・タブロがトワノ・アルボのペンネームで出版した本の挿絵。タブロはフランスのルネッサンス期の社交ダンスを研究した人物で、ヨーロッパ史上では初めてダンスのステップや踊り方、音楽について細かく記した人物として知られているそうな。上にのっけたのは剣舞の図解だが、踊り方わかりやすいんだかわかりにくいんだかコレ……


 画像はこちらから拝借 → 「Images from Arbeau (1589)



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